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さわらび
心のメニュー
生まれてからの経験とそれに伴う感情が潜在意識の中に刻み込まれています。大人になるまでにたくさんのことを学びますが、その土台になるのは幼少期の記憶です。潜在意識と顕在意識の間には、外的な刺激が入り込まないように守る膜があります。10歳ぐらいまではこの膜が不完全で、良いことも悪いこともそのまま潜在意識に入ってしまいます。
悲しさ、寂しさ、不安、恐怖などネガティブな感情を伴う情報や体験が取り込まれていると、心身に様々な影響を及ぼすことがあります。
こちらのメニューは、不調に対して心にアプローチするメニューです。

トータルヒーリングセラピー
退行催眠療法(ヒプノセラピー)の手法をベースにしたカウンセリングセラピーです。
私たちの心の中には、ネガティブなセルフイメージ(信念)があり、信念を守るために仮面の自分で生きています。ストレスが過度にかかると信念が刺激され、心身に不調が起きます。このセラピーでは、不調を起こしている問題の本質にアプローチします。
強化した出来事の記憶に戻り感情を味わうことで記憶にアクセスし、信念、エネルギー、感情、体感覚を解放します。顕在意識=無意識の状態を目指します。
はじめに。
◉退行催眠療法は、暗示療法、催眠術、洗脳とは異なります。
退行催眠療法は、心身をリラックスさせα波の状態で行います。意識を失うことはありませんので、ご安心ください。
◉このセッションの中で起きる癒しは、セラピストが起こすものではなく、クライアント自身が起こすものです。ご本人が「その情報は受け取りたくない」という思いが強いと潜在意識にアクセスすることができず、情報を弾いてしまいます。
▷催眠療法の種類
セッションの流れ
トータルヒーリングセラピー
120分 10000
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